エーペックスレジェンズやPUBG、
H1Z1など数多くのバトルロワイヤルゲームが進出してきた今、
王者に君臨し安心しきっていたフォートナイトが
負けじと超斬新なアイデアを繰り出そうとしてる模様。
公開前のリーク情報を聞きつけた海外プレイヤー達の反応がこちら。
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「Meme(ミーム)」とは、インターネットを通じて人から人へと拡散されていく、いわば「おもしろ画像」です。
Gif画像や人や犬の表情に台詞を付けて、誰にでも伝わりやすいのが特徴で、
YoutubeやTwitterなどでよく使われます。
意外にも日本には似たようなネット文化は無く、
最も近いのはスレッド上でやり取りされる漫画シーン切り取りを、
SNSのスタンプの様に使う事くらいでしょうか。
日本にミーム文化が無い事を知った海外の反応がこちら。
ゲームタイトルの英名と日本名の違いが特に顕著になるのが、
「国内制作の海外向けゲーム」。
知らない人はいない程のホラーゲーム「バイオハザード」シリーズも、
英名では「レジデントイーヴィル」と、日本人には全く馴染みのない名前に。
他にも「サイコブレイク」という作品は「EVIL WITHIN」、
今年新しくリメイクされるゼルダの伝説「夢見る島」は、「Ballad of the wind fish(風魚の物語)」と
ストーリーを知らないと一見意味不明のタイトルになったりしてます。
日本名のタイトルとの違いの反応をまとめてみましたっ。
PS+のフリープレイタイトルの差が日本と海外では天と地ほどの差...
超人気作が二か月で無料になったり、
一か月に4つのタイトルが配信されたり、かなりうらやましい事になってます。
そんな海外の「恵まれたユーザー達」のハッピーすぎるレビューをご紹介。
あなたの知ってる作品がきっと見つかりますよ!
(海外PSストアだけですけどね(泣))
2月21日の北海道地震、連続して起こる大規模地震に沢山の海外の人達が心配の声をSNSに。死傷者は確認されていない現状ではありますが、避難の準備や緊急の連絡方法は確保しておきましょうね。
21:22分頃の地震
— ヤミすらいむ LV.83@スプラ低浮上中 (@Slime_spla2) 2019年2月21日
地震発生時の強震モニタのようす#震度6弱#北海道地震 pic.twitter.com/cE3aN3rfIX
北海道で震度6弱 3人ケガ…土砂崩れも
21日午後9時22分ごろ、北海道で最大震度6弱を観測する地震があり、3人がケガをした。去年9月に大きな被害を受けた厚真町でも土砂崩れが発生したが、家屋など被害はなかった。
震度6弱を観測したのは厚真町、震度5強を観測したのは安平町・むかわ町、震度5弱を観測したのは札幌北区・札幌手稲区・千歳市・長沼町・平取町、震度4が札幌東区・札幌白石区などとなっている。震源地は胆振中東部、震源の深さは30キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.8と推定される。この地震による津波はなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190222-00000021-nnn-soci
クラッシュバンディクー、アンチャーテッドシリーズで知られる Naughty Dogs (ナーティドッグ) が2013年に発売した新規タイトル、”ザ・ラスト・オブ・アス”
プレイヤーは映画の様なストーリーと世界観に飲み込まれ、自身の “生き抜く為の選択” を迫られる。
その新作が非公表で開発され、サプライズとして2018年のE3(世界最大のゲームイベント)でトレーラーを発表。
その生中継を見ていたファン達の反応がこちら。
ケンタッキーと言えば、お正月やクリスマス、誕生日や祝い事の日に家族や友達と…。
そんな「祝い事=ケンタッキー」という感覚は、外人さんからすると色々とオカシイらしい。
一体どの辺が、どんな風にオカシイのか調査してみました。
KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、KFCやケンタッキーフライドチキン(Kentucky Fried Chicken)のブランドで、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店を運営するアメリカ合衆国の企業である。
世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシコからスピンオフしたヤム・ブランズの傘下である。
日本法人など日本限定の事項は日本ケンタッキー・フライド・チキンを参照の事。
https://ja.wikipedia.org/wiki/KFCコーポレーション
ご存じない方も、「バトルロワイヤル」というのは聞いたことがあるのではないでしょうか。
多くのプレイヤーが最後の1人になるまで戦い続けるというシンプルなルール。
フォートナイト や PUBG 、最近ではスマホでもプレイできる手軽さと、誰でも気軽に始められるシンプルなルールが人気で爆発的に日本にも飛び込んできたこの「バトルロワイヤル」の枠に、 自信満々で参戦してきたのが「APEX LEGENDS(エーペックスレジェンズ)」。
タイタンフォールシリーズでも知られるRESPAWN ENTERTAINMENT(リスポーンエンターテイメント)が誇るゲームの完成度もさながら、
日本にも”配信当日からの日本語対応”、更にはPCやPS4など様々なプラットフォームでプレイ可能とまできた。
だが最大のサプライズポイント(ゲームの開発自体機密だった)は、「完全無料」ということ。
課金システムはあるものの、プレイ自体には一切関係のないスキンや武器の”派手な”迷彩のみ。
一度ドロップシップを飛び降りたら全員が 武器探し から始めるただ一人を決める戦いに、課金優劣は微塵も許されない。
名無しの翻訳ちゃんねるさん 2017/11/09(木) 14:18:11.60 ID:K+Ta3Qe80 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
名無しの翻訳ちゃんねるさん 2017/11/09(木) 16:23:21.44 ID:s9lMXSYj0
141: 名無しの翻訳ちゃんねるさん 2017/11/09(木) 16:41:23.48 ID:SA4eaG4r0
>>132
こんなんで通っちやうのか
こんなんで通っちやうのか
1: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
2: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
声優の予算
3: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
お金の問題だろう。
4: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
声優を起用すると高いんだ。だからテキストを用いている、日本語の文章は優れているし。