zelda
1: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
ゲームに関して言えば、ヨーロッパのスタジオは、特にRPGやファーストパーティのタイトルに関しては、音声作業に移行しているようだ。しかし、日本の開発したゲームの多くはまだ対話の大半をテキスト形式で行っている。一部ではボイス形式もあるが、全体的に見れば大半は音声ではないテキスト形式なんだ。

私が最近したゲーム『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』『龍が如く』『グラビティデイズ』など・・・他の任天堂たソニーのゲームでもそうだった。彼らはカットシーンの間には少しのボイスがついているが、全体的に見ると対話の大部分は音声のないテキスト形式だった。

なぜ地域間の違いが生まれたの?



2: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
声優の予算




3: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
お金の問題だろう。




4: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
声優を起用すると高いんだ。だからテキストを用いている、日本語の文章は優れているし。




アクセスの多い記事

引用元:http://www.neogaf.com/forum/showthread.php?t=1418694
5: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
ほとんどの言語への吹き替えは膨大な時間、リソース、お金を必要とするからね。
変更を加えたら、すべての言語で再録音する必要があるし大変なんだよ。




6: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
なぜか?
それは大して重要じゃないからだな




7: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
これは3D映像ではなく2Dのイラストを使う理由と同じだろうな




8: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
確かに予算がほとんどだと思う。ほとんどのゲームは国内マーケットだけを意識しているようだ、つまりおそらく50k-400kの売上高しか期待できない。




9: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
予算。
インディーズのゲームでさえもボイス演出はあるけど、よく知られている日本のゲームではそうではありません。




10: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
小さなスタジオやインディーズゲームでは、お金$$$が重要になってくる。




11: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
『ニーアオートマタ』をプレーしていて、最初はボイスが入っているのにすぐテキストのみに切り替わる場面がいくつもあってとても奇妙に感じた。




12: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
実際『龍が如く6』はユーザーの声をうけてフルボイス化したみたいだね





13: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
文字を読むためにゲームをするわけではない。文字を読みたいなら本を読めばいいだろ




14: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
そのゲームが完全にテキスト演出だけなら、それはゲームデザイン上の選択として納得いくんだけど




15: 名無しの翻訳ちゃんねるさん
実際クソ吹き替えよりはテキストだけの方がいいわ




この記事をシェアする

おすすめ記事

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます