韓国のポータルサイト「イルべ」に「20世紀の西欧世界にとって、日本の存在は衝撃的だった」という記事が上がっていたので翻訳します。

1枚の画像は元記事参照。

大英帝国の航空母艦が、東方の黄色い猿たちが次々と緒戦を打ち破ったことに、「どうしてこんなことが起こっているのか」と思っただろう。
日本という国は、西欧列強を、物理的な戦争として恐怖におののかせた唯一の東洋国家であった。
いま、西側諸国は、中国を経済的な力で怖がってるものの、物理的な戦争では怖くはない。

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1: 海外の反応
東洋民族にとっての突然変異である!




2: 海外の反応
次の世界のリーダーは中国とインドだが、クラシック音楽とか、ビオラ、地動説といったものを、彼らが新世界で作れるのかどうか。




3: 海外の反応
↑今あるものに少し改良を加えた新発明は、中国やインドにでもできるだろうが、商売根性剥き出しの民族精神では、生み出せないものは沢山あるだろう。




4: 海外の反応
その運命は、米国に打ちのめされて、「失われた20年」を経験する、だ。




5: 海外の反応
もし、あれほどの領土を今も維持できていたら、今頃は、米国を抜いて経済一位だっただろうか?




6: 海外の反応
台湾、朝鮮半島、満州までくらいでも可能だった。
なぜなら、日本はすでに敗戦して列島状態だけでも一時は米国経済にぎりぎりまで追いついていったから。




7: 海外の反応
当時の日本領土は735万平方キロメートル。
アレクサンダーが征服した領土(520万平方キロメートル)+ナポレオンが征服した領土(210万平方キロメートル)を合わせた領土より広い。
さらにはローマ帝国最大時の領土(650万平方キロメートル)より広い。
つまり、ローマ帝国より広い領土を征服したのが日本なのである。




8: 海外の反応
日本が開国から敗戦まで唯一勝ったことのない西洋の国が米国だ。
そしていま、アメリカが全世界の覇権国であるわけで。




9: 海外の反応
ドイツ帝国の皇帝ヴィルヘルム2世が恐れていた黄禍論が現実になった。




10: 海外の反応
韓国に関わらなければ、優にいまの2倍程度の経済規模はあっただろう。




11: 海外の反応
時代には、やべぇ奴が必ず登場する。
その頃はヒトラーと日本であり、いまは、プーチンとルカシェンコ。



12: 海外の反応
↑格が違うな。ルカシェンコは単なる暴君に過ぎない。




13: 海外の反応
兵士たちがゼロ戦闘機に爆弾を積んで自殺突撃するのを見て同じ枢軸国のドイツもショックを受けたという。




14: 海外の反応
モンゴルも凄かった。




15: 海外の反応
でも本当に不思議ではある。
体格も大きいロシア人たちを日本人たちが戦争で勝ったというのが。
日本の子たちは戦闘遺伝子を持って生まれてきた模様。




16: 海外の反応
日本人が英語ネイティブだったらと考えると恐ろしい。




17: 海外の反応
ヨーロッパが畏怖していた唯一の東洋国家はモンゴルである。




18: 海外の反応
日本が本当に怖いよね。
一時は米国と戦争するほどの軍事強国だったが、敗戦すると「軍事力で勝てなければ、経済力で勝とう」という考えで、世界2位の経済大国になった。
そしてプラザ合意により阻止され、「経済力でダメなら文化力で勝とう」という。
タカが外れたら、日本の底力は恐ろしい。



19: 海外の反応
文化も、もう韓国に負けてるんじゃない?




20: 海外の反応
↑日本のアニメ文化に触れたり、日本に観光に行ったら 韓国の文化なんて圧殺されるよ。




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