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韓国のポータルサイト「イルべ」に「孫興民vs大谷どっちがすごいか～日本の反応」という記事が上がっていたので翻訳します。

1枚の画像は元記事参照。

日本人A「まぁ日本人からしたら大谷じゃないですか？有名ですし、嫌韓多いし、
でも僕はソンフンミンだと思います。
プレミアリーグで活躍できてるんだから。」

日本人B「毎年の安定度でいうとソンフンミン。
今年の活躍度でいうと、メジャーで本塁打ランキングトップを走る大谷。
ついでにピッチャーやっても防御率2点台の大谷。」

日本人C「簡単に例えるなら
テストで毎年連続で90点とってるのがソンフンミン
テストで今年だけ95点とってるのが大谷」

日本人D「大谷だね。ソンフンミンがメッシ並の活躍すればソンだけどね。
バスケが有名なのはアメリカのみです。しかしジョーダンを誰でも知っている。
大谷がやってるのはジョーダンと同等くらいですね。
MVPをとれば全米では間違いなく有名になる。
ソンフンミンは比べるのも恥ずかしいレベル」

日本人E「ソンフンミンの方が圧倒的に凄いです
野球は所詮マイナースポーツですから...」

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引用元:韓国人「ソン・フンミンvs大谷どっちがすごいか～日本の反応を見てみよう」
1: 海外の反応
実際、大谷の方がすごくて。
イギリス、ドイツ、スペイン、フランス、イタリアなどビッグリーグが多いが、
ベースボールは、大リーグがトップオブトップです。




2: 海外の反応
大谷のことを、日本、韓国、台湾を除いたら、誰が知っているのか？
フンミンは北米以外みんな知っていると思うよ。
ヨーロッパ、東アジアだけでなく中東、インド、アフリカ、南米、東南アジアでもフンミンを知っている人が大谷を知っている人よりも多いだろう。




3: 海外の反応
↑みんなが知っていたらなんだと言うのか？
大谷の方がはるかに多くのお金をもらって、全世界のトップリーグでトップに立っている。




4: 海外の反応
自分が考えるには大谷かな。
ソンフンミンは、引退して5年もすれば、パク・チソン化して韓国でだけ騒がれるに過ぎない。
一方の大谷は、今の活躍を何年かしていれば、100年経っても伝説として語り継がれるのは間違いない。
時空超えのレジェンド...




5: 海外の反応
大谷の比較対象はベーブ・ルースだよ。
時空を大きく超えて、生きているレジェンドをリアルタイムで見ていることになる。




6: 海外の反応
ソン・フンミンは凄いけど、サッカー界では毎年誕生してくるスターの一人だ。
大谷は、100年に一度？200年に一度？の逸材だからね。




7: 海外の反応
打って、そして投げるというのがともに超ド級というのは、そうそうお目にかかれないだろう。
しかも、メジャーリーグで、だ。




8: 海外の反応
議論する余地はない。アジアナンバーワンはイチローだ！




9: 海外の反応
なんの比較が正しいと言うのか？
競技人口？参加国数？年俸？人気度？
ともにレジェンドで良い。




10: 海外の反応
少なくとも大谷の所作には感銘を受けるね。
四球を選んで一塁に行く間にゴミを拾って自分のポッケにしまったり、一打席一打席、球審に挨拶したり。




11: 海外の反応
大谷は、サッカーの世界で言えば、メッシやペレ、マラドーナに例えられる。



12: 海外の反応
大谷は去年メジャーリーグの歴史に残る、メジャー・リーグの看板級だったけど ソンフンミンは、21ゴールを決めてもリーグの看板どころか、まだファンたちはケインがチームの看板だと思ってるじゃん。




13: 海外の反応
正直、ソンフンミンと、どこの大谷とを比較しているのか？
大谷は、いま、歴史に記録を刻んでいる真っ最中なのに対して、ソンフンミンはただただ上手な選手のワンオブゼムだ。




14: 海外の反応
スポーツマンとして、見習うべきは大谷かな。
範となるのはプレーだけじゃないから。




15: 海外の反応
サッカーで二刀流というと、超ド級のストライカーでもあり、それに加えて、超ド級のなに？




16: 海外の反応
サッカー人口が80億人に対して、野球人口は、日本、米国、韓国、台湾を合わせて多く見積もって6億人。
選手として成功する競争率はサッカーの方が厳しい。




17: 海外の反応
例えば、競技人口世界第2位のクリケットで300年に一人出るか出ないかと言われても、正直、どんだけ凄いのか分からん。




18: 海外の反応
大谷がもっと偉大な選手として残る確率が高いよね。
二刀流で、昨シーズン時点でMVPだから。



19: 海外の反応
意味のない比較。




20: 海外の反応
2人とも凄い。
アジアの誇り。




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