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1: 海外の反応
それにしても、これが現実なのか。日本人は遺伝的に背が低いけど、ホントに汚い食べ方なんだな。
2: 海外の反応
ほうれん草は夏に入れない時もある。
3: 海外の反応
最近になって日本の海苔巻きもようやく具材が増えてきましたね。昔はたくあんだけでしたが。
4: 海外の反応
おにぎりも梅干しだけでした。今は韓国を追いかけていますね。
5: 海外の反応
大きな違いは酢が入っているかどうか。だから日本では海苔巻きは寿司に属する。
6: 海外の反応
腐敗防止のためみたいだよ。
7: 海外の反応
韓国よりも湿度も気温も高いからね。でも日本の海苔巻きの歴史はせいぜい150年程度。
8: 海外の反応
ハム、たくあん、卵、ほうれん草類+まぐろ、ごぼう、きゅうり、かまぼこ、カニカマ、牛肉、胡麻の葉、チーズ...どれだけ美味しいことか。
9: 海外の反応
ちゃんと作ろうと思えば色々準備が必要なので、簡単ではないですよ。
10: 海外の反応
ハムやカニカマ、おでん、にんじん等は良い暮らしをしている家でのみ使ってたのが現在に至り、キンパの基本は卵、たくあん、ほうれん草、ピンク色のソーセージの4種類のみ。
11: 海外の反応
カニカマやハムがなんで最近なんだよ。80年代でも食べてたよ。
12: 海外の反応
あぁ、ごめん。誤解するような書き方で。
13: 海外の反応
日本の海苔は元々分厚くて、海苔巻きには不向きで、19世紀末から韓国に習って薄く改良された。そもそも海苔を食べる文化は朝鮮から伝わった。
14: 海外の反応
70年代のピクニック用のキンパはたくあん、ほう、卵。にんじん、ソーセージ、ハム等は後から追加された大衆的なオプション。
15: 海外の反応
絶対入っているのはほうれん草とせり。
16: 海外の反応
幼い時のキンパにほうれん草は国のルールだったけど、せりは食べたことあったかも知れないけど、普通入れないよな。
17: 海外の反応
韓国のキンパはご飯も具材も豪快だが、日本のはスケールが小さい。器からしてサイズが違うし箸も韓国の方が重い。
18: 海外の反応
きゅうりの代わりにピンク色のソーセージ。年に2回、ピクニックと運動会の時にいつも食べた。
19: 海外の反応
たくあんは基本だったけど、最近は入ってないキンパもあるね。たくあん入ってなくても十分塩辛さは出るからね。
20: 海外の反応
たくあん入れないと食感か落ちるよ。
いや
君ら70年代はNORIMAKIって呼んで酢飯だったろ…