韓国の国産ステルス無人戦闘機の仮想中国戦についてシミュレーションした韓国の番組。

シナリオ的には180機の中国人民解放軍の空軍機J-11が西海上空に出現→迎え撃つは韓国のエイ-X180機とKF-21の60機→直ちに軌道回避の中国空軍→ミサイルが命中し、空から降り落ちる中共軍の黒い物体→しかし60機の中国空軍J-20が後方から後方支援...

結局中国空軍は全滅し韓国側の戦闘機は一機も被害がなかったというが...本当にそんなに上手く行くのかはなはだ疑問。

どうせなら両軍が泥沼化し二国とも滅びて欲しいと願っているのが日本人の本音ではないだろうか。

それにしても国産戦闘機の名前がエイだかヒラメだか知らないが、ダサすぎないか??

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1: 海外の反応
カッコいい~!一日も早くこのような戦闘機が見れたら良いのにな。




2: 海外の反応
B2爆撃機も亜音速(音速以下の速度)だと言います。
機体の形成上、どうすることもできない部分のようです。




3: 海外の反応
計算上は3倍強く、空軍戦力全体においては完勝圧勝ですよ!




4: 海外の反応
うわぁ、中国空軍追い出して焦土化させましょう!




5: 海外の反応
中共軍航空機がコバエの群れのように落ちていくので、ウチのコバエたちもウキウキしています。




6: 海外の反応
未来の戦場では大量のドローンの羊乳が一つの戦略になると思いますが、戦闘機型ドローンのコンセプトは方向をしっかり掴むことの様です。




7: 海外の反応
今日は空中戦の未来を見たようです。
エイ、ありがとう!




8: 海外の反応
良くわかりませんが、垂直尾翼の有無が接近戦に機動性の影響が大きいと言いますので、最近の米軍の無人戦闘機も垂直尾翼を再び設置しているものをたくさん見ます。




9: 海外の反応
その通りです。空中戦専用の無人機は別に開発しているようです。
エイ-Xは垂直尾翼がなく、運動性能に制約があります。




10: 海外の反応
空中戦専用無人機が新たに出てくるなんて、素敵な便りですね。




11: 海外の反応
今日は胡麻の粒の様なコミックはないんですね。



12: 海外の反応
あぁ...コミック。導入しようとして導入しているのではないくて、自然に字幕入れてみれば、入るようになっているんです。
コミック要素は意識せずに、制作しています。




13: 海外の反応
コミックではなく、実践でも我々が圧倒的に優勢でしょう。




14: 海外の反応
私がコミックだと言っている部分は、まさに以前の映像で全ての全て撃墜されパラシュートで降りてくる中国空軍の兵士をこの様に胡麻の粒の様な要素だと言っているのです。




15: 海外の反応
中共軍のJ35はどれくらいの性能なんでしょうね。




16: 海外の反応
見ると胸がすぅ~っと澄み渡るような気分。
大韓民国の未来を見ているようです。




17: 海外の反応
中国が無条件で物量的に相対しているのではないですよ。
まだ韓国が中国よりも国防力では進んでいるのは事実です。
経済力や人口だけ見ても明らかですけどね。




18: 海外の反応
中国は人海戦術をたくさん利用します。
なので、労働力と人口、経済では韓国が少し遅れているのは事実ですが、中国はまだ武器や戦術より人力の数的な優勢で敵を圧倒しているのが私の考えです。



19: 海外の反応
私たちは手も付けられない5世代戦闘機を開発、生産して実践配備までしているんですけどね。




20: 海外の反応
これが夢ではなく現実なら大当たりですね!




21: 海外の反応
とうとうエイ-Xが出動しましたね。
エイ-Xのお陰で人命被害がなくなり良かったです。




22: 海外の反応
エイ-Xが代わりに戦ってくれ、我々の空軍機は後方支援だけすれば良いんですよね。
未来の戦争はドローンの戦いになる可能性が大きいと思います。




23: 海外の反応
単に、面白みで作った動画をマジで受け止めているのではないんですか?




24: 海外の反応
早く現実になってくれることを願います。




25: 海外の反応
最後の任務を完遂し、復帰する姿...事実ではないけれど、胸がキュンとなり、自負が生まれます。




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