韓国のポータルサイト「イルべ」に「日本の治安道具」という記事が上がっていたので翻訳します。

13枚の画像は元記事参照。

サスマタ
日本では公共施設のどこにでも備えてある。
学校、病院、地下鉄、さらに保育園まで。

女性の力でも、複数人さえいれば犯人を制圧できるし、最小限の物理力を使うので、超人的な力がいるわけでもない。

警察が到着するまで耐えられれば良いという、この最小限の道具は、我が国でもちょっと検討してみて作らなければならないんじゃないか。

答え:韓国は人権団体がうるさくて使えない。

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引用元:韓国人「日本の防犯具サスマタはサスガダ」
1: 海外の反応
催眠スプレーも、スタンガンさえもあまり好まれない国らしい道具だが、持ち運べないのが難点。




2: 海外の反応
どうして使わせないの?
韓国人権団体は犯罪者擁護団体なのか?




3: 海外の反応




4: 海外の反応
最新型はアームが絞まるらしい。




5: 海外の反応
長いだけに、俊敏に距離を詰められたらピンチ。




6: 海外の反応
参考までに、あれは江戸時代から使われていたものだよ。




7: 海外の反応
カラーボールやサスマタなど、犯人に優しいな、おい。




8: 海外の反応
サスマタは中国公安も使う。
思ったより効率性あり。
でも短所は、2人以上が使ってこそ効果があるという点だ。




9: 海外の反応
あれの特徴:壁や鉄窓、鉄門のようなところがなければ無用の長物。




10: 海外の反応
↑日本では発展を遂げて、後ろに壁がなくても、犯人に押し付ければ手錠のように体をブロックできるようになった。




11: 海外の反応
電気ショックなしなので無効。



12: 海外の反応


思ったよりイマイチだから他の国は使わないみたい。




13: 海外の反応
↑どう使えば良いのか後半に全部説明してくれてるね。




14: 海外の反応
韓国も導入検討したが、人権団体が激しく反対して失敗に終わった。




15: 海外の反応
人権団体が云々ではなくて、寧ろ、犯人が棒を握って振り回されれば、取っていた者の転倒や、もっと危険な状況が発生して使わないんだよ。
効率性に欠ける。




16: 海外の反応
ネットランチャーが正しい。




17: 海外の反応
あれ中国旅行に行った折に見たことがある。
何処にでも備え付けられており、3人で使えばナイフを持った犯人も完全制圧が可能。




18: 海外の反応
↑中国や日本は、韓国より、相対的にサイコが多いから必須。



19: 海外の反応
なぜ人権団体が関係するのか?




20: 海外の反応
↑獣を捕まえるときに使う道具を、人に対して使うから。




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