アクセスの多い記事
1: 海外の反応
テスラ創業者の、最近の奔放ぶりが心配!
2: 海外の反応
牛車に、TOYOTAと手書きのプレートをつけるどこかの民族の子供たち。
3: 海外の反応
試行錯誤をして、どんどん前に突き進むテスラや現代の方が、後発ランナーのトヨタより、よほど良いと思わないか?
車が燃えたとて、後始末の費用は一体、いくらになるっていうんだ?
そんなのがただ怖くて電気自動車を発売しないなんてあり得ないよ。
車が燃えたとて、後始末の費用は一体、いくらになるっていうんだ?
そんなのがただ怖くて電気自動車を発売しないなんてあり得ないよ。
4: 海外の反応
I don't think so.
日本が半導体を発展させるとき、それを真似した韓国が結局日本より半導体でお金を稼ぎ、
日本がディスプレイ発展させるとき、それを真似した韓国が結局日本よりディスプレイで儲けたし、
日本がバッテリー源泉技術を発展させるとき、それを真似した韓国が日本よりバッテリーで儲けた。
日本が半導体を発展させるとき、それを真似した韓国が結局日本より半導体でお金を稼ぎ、
日本がディスプレイ発展させるとき、それを真似した韓国が結局日本よりディスプレイで儲けたし、
日本がバッテリー源泉技術を発展させるとき、それを真似した韓国が日本よりバッテリーで儲けた。
5: 海外の反応
↑技術泥棒...
6: 海外の反応
電気自動車はバッテリー制御技術だが、日本は世界のどの国のどのメーカーよりも多くの特許とデータを持っている。
「作れない」んじゃなくて「作らない」んだよ。
そして電気自動車は燃えるんじゃない。
世界初の量産型電気自動車である日産リーフは累積50万台が売れる間、バッテリー火災はなかった。
「作れない」んじゃなくて「作らない」んだよ。
そして電気自動車は燃えるんじゃない。
世界初の量産型電気自動車である日産リーフは累積50万台が売れる間、バッテリー火災はなかった。
7: 海外の反応
日本に住みながら想いを深めていくこと。
それは、ひょっとして、日本の子たちは、韓国人より、数段、いや、それ以上か、考えが深いのでは?というところだ。
それは、ひょっとして、日本の子たちは、韓国人より、数段、いや、それ以上か、考えが深いのでは?というところだ。
8: 海外の反応
何一つ作っても職人精神のこもった素晴らしい国。
いつなんどきも、信じて使う日本製。
いつなんどきも、信じて使う日本製。
9: 海外の反応
固体電池が出るってことはもう10年前の話なんだけど。
それなのに、まだ出てない。
それなのに、まだ出てない。
10: 海外の反応
マークすべきは、日本でなく、中国。
あれだけの市場規模があるのに加えて、中国純国産の自動車を買った国民には補助金をバラ撒くという政策をとれば、
否が応でも、かなりのシェアが取れる。
自然、電気自動車技術も世界をリードしていくだろう。
あれだけの市場規模があるのに加えて、中国純国産の自動車を買った国民には補助金をバラ撒くという政策をとれば、
否が応でも、かなりのシェアが取れる。
自然、電気自動車技術も世界をリードしていくだろう。
11: 海外の反応
↑いくら安くても、中国産の車に乗ろうと思うだろうか?
12: 海外の反応
↑世界ではそうだとしても、中国国内は自国産への誇りがあるだろうし、なによりも補助金をジャブジャブもらえれば安く買えるだろうから。
13: 海外の反応
源泉技術を持っているところが市場を全部牛耳るんだよ、結局のところ。
テスラもヒュンダイも全固体バッテリーに対しては、結局ロイヤリティを払うしかない。
トヨタがなぜ消極的なのかって?
ハイブリッドでも、しばらく食い繋いでいけるからだ。
周知の通り、電気自動車がそれほど強力に増産されないていないし、技術的な完成度が未完の状態で製品を発売してまで、既存の王座を揺さぶる必要もないのである。
挑戦者のヒュンダイみたいな会社は、生き残りを賭けてトライしてるんだよね。
それに引きかえ、すでに世界最高の座に君臨するトヨタがあえて冒険をするのかっていう話なのである。
トヨタは世界最大の自動車生産ブランドである。過去も今日も、未来も。
テスラもヒュンダイも全固体バッテリーに対しては、結局ロイヤリティを払うしかない。
トヨタがなぜ消極的なのかって?
ハイブリッドでも、しばらく食い繋いでいけるからだ。
周知の通り、電気自動車がそれほど強力に増産されないていないし、技術的な完成度が未完の状態で製品を発売してまで、既存の王座を揺さぶる必要もないのである。
挑戦者のヒュンダイみたいな会社は、生き残りを賭けてトライしてるんだよね。
それに引きかえ、すでに世界最高の座に君臨するトヨタがあえて冒険をするのかっていう話なのである。
トヨタは世界最大の自動車生産ブランドである。過去も今日も、未来も。
14: 海外の反応
自動車は作って売って終わりではない。
その後、長くは10年に亘り、安全とともに人々を支えていく。
このことを、ビッグ3や名だたる欧州メーカー、日本の各自動車メーカーは周知している。
一方、テスラや、中国、そして我が国のメーカーは、短絡的な思想に陥っている気もする。
その後、長くは10年に亘り、安全とともに人々を支えていく。
このことを、ビッグ3や名だたる欧州メーカー、日本の各自動車メーカーは周知している。
一方、テスラや、中国、そして我が国のメーカーは、短絡的な思想に陥っている気もする。
15: 海外の反応
トヨタは、全固体だけに執着するのではない。
車自体、基本的に製造品であり、設備、人材、量産、そして哲学と信頼の集合体である。
このような全体的な力量を、乗り越え、持続できるのが、それでも、フォルクスワーゲングループくらいだろう。
この国のメーカーは、ディーゼル車であまりにも長くぬるま湯に浸かってきたのだから、いま、世界の先端メーカーに追いつくのには簡単じゃない状況だ。
車自体、基本的に製造品であり、設備、人材、量産、そして哲学と信頼の集合体である。
このような全体的な力量を、乗り越え、持続できるのが、それでも、フォルクスワーゲングループくらいだろう。
この国のメーカーは、ディーゼル車であまりにも長くぬるま湯に浸かってきたのだから、いま、世界の先端メーカーに追いつくのには簡単じゃない状況だ。
16: 海外の反応
イーロン・マスク氏の近時の発言を見てみろ。
人や未来を支え、守るというメーカーの創業者として、本当にどうなのかと思い始めている。
人や未来を支え、守るというメーカーの創業者として、本当にどうなのかと思い始めている。
17: 海外の反応
日本は、実に、職人気質の企業の集合体である。
部材に関して、ナノ単位までのこだわりを見せる。
これが、数社だけでなく、国ぐるみでそうだから、完成品は芸術品となる。
部材に関して、ナノ単位までのこだわりを見せる。
これが、数社だけでなく、国ぐるみでそうだから、完成品は芸術品となる。
18: 海外の反応
バッテリー効率、安定性、価格。
これらを解決できなければ、ディーゼルエンジンを使え。
これらを解決できなければ、ディーゼルエンジンを使え。
19: 海外の反応
世界1位のバッテリーメーカーCATLも実は日本のもの。
20: 海外の反応
自動運転装置・安全装置をつけても、想定以上に安くなってしまう
のだろう、中国製が50万切と紹介された事があるが、普通に走らせ
る程度ならそれくらいで出来てしまうのだろう。
それが困るから メーカーと政府が結託し躍起になって新規参入を
妨害しまくっているのだろう。そうでなければ販売価格の3割未満
という車両原価率が維持できなくなり産業自体が成り立たなくなる
のだと思いますね・・・