韓国のポータルサイト「イルべ」に「現在、日本で大騷ぎの韓国ブドウ事件」という記事が上がっていたので翻訳します。

「ルビーロマン」というぶどう品種を、日本の石川県が独自開発して特許まで出したものの、韓国に流出していることが判明した。

韓国で栽培されているという情報をもらって、現地に行ってみたら、本当に栽培していた。

直撃して聞いてみたら...

韓国の「ルビーロマン」農家
「カメラで撮らないでください」

韓国の「ルビーロマン」生産者
「手順を踏んで手にいれたものではない 日本側から見れば盗み出したと考えるが先進国の立場で大目に見てほしい」

韓国の「ルビーロマン」苗木販売業者
「世界的に見れば小さい話だ すべて中国から輸入している 文句を言うなら中国に言え」

石川県の開発関係者は大打撃を被っている。

現在、日本の石川県が韓国特許庁に「ルビーロマン」の商標登録を出願している。

一日も早く商標登録が認められ、強盗韓国農民を断罪し、正義を実現することを祈ろう。

(参照:イメージ 動画)


(参照:動画「日テレ NEWS」)

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引用元:韓国イルベ:韓国人「現在、日本で大騷ぎの韓国ぶどう事件」
1: 海外の反応
嫌韓にならない理由が見つからない。




2: 海外の反応
シャインマスカットも日本のだそうだけど、これは、一体どうしたことだ?




3: 海外の反応
↑韓国の果物はすべて、日本が改良した品種を勝手に持ってきたもの。イチゴとか。




4: 海外の反応
↑日本が開発したんだけど、朝鮮が先に商標登録して特許を取ったっていう...




5: 海外の反応
↑農作物の中に、日本製ではないものはほとんどないと言って良い。
特に果物類。この国には、農業改革が急務である。




6: 海外の反応
↑改革すれば何が変わるのか?
ああいうものは、血と汗と涙の地道な努力をしないと出てこないのに...




7: 海外の反応
他の国から見れば、中国人がやっていることとまったく変わらない。




8: 海外の反応
↑だんだんと中国になりつつあるね。




9: 海外の反応
↑だんだんとじゃなくって、元々、リトルチャイナだったじゃん。




10: 海外の反応
シャインマスカットに続く品種ドロボー...




11: 海外の反応
捕らえられた泥棒が言うには、「これは、俺が悪いんじゃない。俺はただ、中国の真似をして、これを盗んだんだ。文句があるなら、中国に言え」論法。



12: 海外の反応
↑もう笑うしかない...




13: 海外の反応
なんでもかんでも誰かのせいって。




14: 海外の反応
そうだね。あれはしっかり特許を取っておかないと。あれは日本が悪かった。
以前、韓国の中小企業が、IT関連決済システム端末だったか、機械を日本で売ろうとした際、日本企業と手を組んで製品を納品した。
製品サービスとか研究して説明するのには、情報ソースとかが必要だと言い出して、全部あげたら、数年後に同じ製品を作って市場に発売してみた。

こんなことは、日本ですごく多かった。
単純に、こういう事象幾つかだけで判断してはいけない。

米国が、90年代に産業特許関連法を強化させた理由は知っているか?
それは、ほかならぬ日本のためだった。
産業全般に亘って、コピー品のために、特許を盗んでいく日本への対抗策だった。
それがあって、日本が特許を盗んで盗作していく事象が少なくなり始めた。

世界中で、最も特許を盗んだ産業スパイ第1位が中国で、第2位がどの国だと思う?
それは日本なんだよ。




15: 海外の反応
↑直ぐに事実を、真逆且つ登場人物をそっくりそのまま入れ替える手法は、「ウクライナの非軍事施設をウクライナが撃った」とするロシアと全く同じ手口であるようだ。




16: 海外の反応
特許よりも、開発したことを認証する制度があるはずだ。
日本、米国など成熟した精神を持つ国では、特許登録より、誰が実際に先に開発したのかを認める精神がある。

「自分が特許登録を先にしたから僕のものだよ。」ということこそ、後進国マインドの塊。




17: 海外の反応
あの、話題の宗教団体もそうだが、日本相手なら何をやっても許されるという雰囲気がある。




18: 海外の反応
美味しいもの、楽しいもの、飽きないもの、美しいもの、それは、日本が創出したものが実際に多い。



19: 海外の反応
我々が、「あのプロデューサーは天才なのか」と思っていたエンタメの数々も、日本の昔のテレビ番組を見ていたら、まったく同一の企画が、次々と出てくるではないか!




20: 海外の反応
「輔車唇歯」とは隣国が相互に援助しあう喩えであるが、今の支那朝鮮はわが日本のために髪一本ほどの役にも立たない。
のみならず、西洋文明人の眼から見れば、三国が地理的に近接しているため、時には三国を同一視し、支那・韓国の評価で、わが日本を判断するということもありえるのだ。
例えば、支那、朝鮮の政府が昔どおり専制で、法律は信頼できなければ、西洋の人は、日本もまた無法律の国かと疑うだろう。
支那、朝鮮の人が迷信深く、科学の何かを知らなければ、西洋の学者は日本もまた陰陽五行の国かと思うに違いない。
支那人が卑屈で恥を知らなければ、日本人の義侠もその影に隠れ、朝鮮国に残酷な刑罰があれば、日本人もまた無情と推量されるのだ。
事例をかぞえれば、枚挙にいとまがない。
喩えるならば、軒を並べたある村や町内の者たちが、愚かで無法、しかも残忍で無情なときは、たまたまその町村内の、ある家の人が正当に振るまおうと注意しても、他人の悪行に隠れて埋没するようなものだ。
その影響が現実にあらわれ、間接にわが外交上の障害となっていることは実に少なくなく、わが日本国の一大不幸というべきである。

福沢諭吉 - 「脱亜論」 抜粋 -




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