日産自動車が販売している軽トールワゴンタイプのEV車「日産SAKURA」についてまとめた韓国の番組。

とにかく画期的なのは軽自動車タイプのEV車であるということ。

EV車が市場に出回るようになって久しいが、軽タイプはこのSAKURAと三菱のeKクロスEVのみ。

価格帯も230万円代から購入可能で、軽のガソリン車に比べると割高感が否めないが、自治体が交付する補助金制度を利用すれば東京都の場合110~140万円程度とガソリン車同等以上の価格で購入も可能だ。

車内には置くだけでスマホのワイヤレス充電も可能。

価格しかり性能しかり、既に韓国の自動車産業界は敗北宣言により、近々白旗の掲揚を行うらしい。

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1: 海外の反応
日産が、大きな決断をしましたね。内需用だけで電気自動車を作るのを決定するのは簡単ではなかったと思いますが。情熱に拍手を。




2: 海外の反応
日本は内需用にのみ作りますよね。




3: 海外の反応
韓国でもTico(大宇)サイズの電気の軽自動車作ればな。二人乗りで。




4: 海外の反応
価格だけ見たら、超小型電気自動車より良いね。




5: 海外の反応
価格競争力は悪くないようです。




6: 海外の反応
自治体が交付する補助金で、東京の場合には購入費用が110~140万円程度で可能とのことです。 直接その価格で買った人から聞いたことはないですが。




7: 海外の反応
CASPER(ヒュンダイ)のEVバージョンが登場したら、少なくとも3000万ウォンに補助金を受けて2000万ウォン前後で購入可能だと予想されるけど、だいたいそんなもんだと思う。




8: 海外の反応
営業用にもってこい。




9: 海外の反応
良い感じだね。自称国産の中国輸入超小型電気車は一旦どっかに全て追いやって~。




10: 海外の反応
韓国の軽電気車もこのレベルを超えるのは難しいですよね?




11: 海外の反応
2700万ウォンだけど、国や地方の補助金を受けて1700万ウォンになるから、日本では話題になったんだよ。CASPERのEV車が3500万ウォンに補助金を800万ウォン受けても2700万にしかならない...。



12: 海外の反応
韓国の起亜RAYやヒュンダイCASPERのevと競争したら良いのだけれどね。街中を走る粗い中共産のEV車は退出すれば良いのにね!




13: 海外の反応
超小型車両よりも価格対比超越しているようです。




14: 海外の反応
日本の軽のガソリン車は排ガス基準がどうのこうのと、輸入時代を拒んできたけど、この車はEV車なので並行輸入可能だよね?




15: 海外の反応
日産は軽自動車作らないよ。OEM.




16: 海外の反応
日本の軽自動車はとても見栄えが良いです。次の理由で素晴らしく滅びると思います。

1.輸出モデルとしても活かせるように、軽自動車の規格を替えなければならないのですが、それができないので、規模の経済を成すことができない。
2.規模の経済を成せないために、EV車専用のプラットホームを作るのが困難。
3.専用プラットホームがないので、WLPT基準180しができない。これは実際走行距離150で、バッテリー保護のためにフルにするのが難しく、故障になるのを恐れるために実際は100しか使えない。




17: 海外の反応
日本車は買いたくても右ハンドルなので買えない。密かに良い車が多いのに。韓国に輸出される時にはハンドルの位置替えてくれないのかな?




18: 海外の反応
もし輸出することになったら運転席位置当然替えるでしょうよ。欧米に輸出する時は全てそうしますよ。



19: 海外の反応
ホント、日本は最高だ。小型車では他を寄せ付けない。通勤用に最高。




20: 海外の反応
RAYの価格と性能がこのレベルならなぁ。




21: 海外の反応
可愛いね。




22: 海外の反応
150km電気充電。高速道路の休憩所を全て寄らないとダメですね。




23: 海外の反応
最近、配達業の需要が広がっているこの状況で、都心の配達用としてメリットがあるな。




24: 海外の反応
日本車はタダでも乗らない。




25: 海外の反応
俺は乗るよ!




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