日本で暮らすアメリカ人女性が投稿したこちらの動画では、

ハーフのユーチューバーをゲストに招き、

東京の観光地で外国人のふりをして英語絵話しかけるというちょっとしたドッキリ実験を敢行。

ゲストのジェスさんの人柄や日本人のリアクションに、

外国人視聴者から様々な反応が届いている。

世界最大級のハロウィンの祭典に行き、人々に仮装について聞いてみました。

海外のイベントだったハロウィンが、なぜ凄まじい規模で日本に流行っているのか…

円が1ドル140円→150円となった。

円の価値がこれほどまで落ちたのは1990年以降では初めてで

これは日本の国力が弱くなってしまったためとも言われています。

バブル崩壊後失われた10年が今では30年と呼ばれている。

韓国は日本の平均賃金を追い抜き23位（日本は31位）

この差は今後も拡大するとされており

日本は先進国から中進国となってしまった。

韓国もそうならないために失われた30年にならないためにしっかりと

準備をしていかなければならない。

先日、ソウルのイテウォン（梨泰院）で起きた圧死事故（事件？）を日本の報道番組がマネキンを使って再現している様子をまとめた韓国のニュース番組。

日本の記者が9体のマネキンと共に1㎡のスペースに立ち、なおかつ事故が起きた下り坂の傾斜（平均5.7°）を再現して実験（実際は同じスペースに10名以上が密集していたという）。

もしこの状態で誰かが倒れたりすると他の人たちは立っていられなくなることが判明。

韓国内でもどんどん真相解明されていく中、日本の報道番組が韓国では見たことも思いつくこともないやり方でこの事故を再現したことに、韓国中が目からうろこ状態。

嘆くばかりで、なんでこんなシンプルな表現も韓国人はできないのだろうか？？

というか、韓国のメディアはなぜもこう弱腰なんだろうか。。。

韓国のポータルサイト「イルべ」に「日本のバスの運転手が優れていたよ。」という記事が上がっていたので翻訳します。

制服を清涼感溢れるように着こなし、帽子もしっかりとかぶる。

停車するたびに、優しくセンスのあるコメントを送ってくれる。

高齢者や女性がいたら、直接出てきて、乗車するのを手伝ってくれて、カッコ良かったよ。

あの国では、私は、バスの運転手たちを見てカッコ良いと思った。

この国はどうか。

カッコ良いなんて一度も感じたことがない。

乱暴な言葉もぺちゃくちゃとしゃべって、話し方も優しくないし。

急停車、急発進するのが標準装備の運転手。

日本のバス運転手たちは完璧なプロ意識というか、そういうのが感じられた。

同じ職業でも仕事をどういうふうに遂行するかによって、感じがまるで違うものになるようだ...

（参照：イメージ　動画）

韓国のポータルサイト「イルべ」に「梨泰院の日本人死亡者遺族のインタビュー ブルブルブルブル」という記事が上がっていたので翻訳します。

小槌杏さん家族のメッセージ
「その他多くの皆さま 娘のためにご尽力いただきましてありがとうございました」

ある韓国の犠牲者の母親
「こんな狭い路地に人を追い込んで、これがいま、韓国で起こりうることなのか。」

韓国のポータルサイト「イルべ」に「梨泰院事故で見たMZ世代の素顔」という記事が上がっていたので翻訳します。



こいつらはただの獣だ。

そばで人々が苦しそうに死んでいくのに
「自分じゃなければ構わない」というマインドで
その横でセ○スオンザビーチとか合唱しながら踊るのが「人」としてのやり方なのか。

少なくとも、前の世代はあんなことが起こったのなら、あんなことはしなかっただろう これがMZ世代の素顔だ。

韓国人が子供を持とうとしない理由についてまとめた韓国の番組。

韓国の社会問題として常に「少子化・低出産」の話が付きまとう。

ではなぜ女性は子供を産みたくない、もしくは産もうとしないのか？

3位.仕事との両立が難しい（そりゃみんなそうでしょ）、

2位.経済的負担が大きい（それが一番かも）、

1位.自身の人生を満喫したい（なんと自己中な！(# ﾟДﾟ)。

そんな理由を知った既成世代の反応たるや...

「どうすれば子供を産むことが選択事項に入るのか？」」

「人間の道理に反している！」

「いつから自分の幸せと安らぎだけを考えるようになったのか！」

などと若い世代に対する厳しい見方をしている（とある地方新聞に掲載されたコラムより）。

ただし本番組では英国の経済学者であるトマス・ロバート・マルサスの唱えた「生存本能＞再生産本能」」を引用。

まぁ、何かと言い訳じみた理由を考えてあれこれ御託を並べているが、一つだけ言えることは、大韓民国が破滅の道に突き進んでいるということである！

韓国のポータルサイト「イルべ」に「日本で暮らしながら感じた日本の子供たちの特徴」という記事が上がっていたので翻訳します。

- 子供なのにすごく静か。

- 道端で、私の進路を阻んだだけで、ぺこぺこ挨拶しながらゴメンナサイと謝る

- 子供たちなのに肯定的な表現が上手。
　「かわいい」「かっこいい」「凄～い」「いつも有り難う」など異性に対しても恥ずかしがらず表現が上手。

- 小学校低学年の子供たちは登下校する際には、黄色い帽子をかぶっているんですが、
　　これを、本当に一人も欠かさず、全員が使ってますね。少し、不便で息苦しそうだけど。
　　これを脱いで、手に持つ子もなくて。帽子の着用が上手だね。

- 日焼け止めを塗ってないからか、野外活動をたくさんしてるからか、みんな、ほとんど日焼けしていて健康的。

韓国のポータルサイト「イルべ」に「韓国が自殺で世界1位になった理由」という記事が上がっていたので翻訳します。

OECD国家年齢標準化自殺率比較　［単位：OECD標準人口10万人当たり人数］

（参照グラフ）

OECD平均10.9人
韓国（2020年）　24.1人
リトアニア(2020年)　20.3人
スロベニア(2020年)　15.7人
エストニア(2020年)　15.2人
ベルギー(2018年)　15.2人
ラトビア(2020年)　14.9人
ハンガリー(2019年)　14.8人
日本(2019年)　14.6人
アメリカ(2020年)　14.1人
フィンランド(2019年)　13.4人
クロアチア（2019年）　13.0人
アイスランド(2019年)　12.7人
スウェーデン(2018年)　12.4人
オーストラリア(2020年)　12.4人
・
・
・
南アフリカ（2018年）　0.6人
出典元：Compare countries on data.oecd.org

理由を挙げてみる。
1. 過度な競争率
　寧ろ、ドイツ式教育、すなわち中学校の時から人生進路を決めた方が良いかもしれない。
　勉学コース、技術コース、芸術コース、工芸コース全部決まっている。
　勉強ができない人が大学に行っても、公務員も大変。
　校内暴力といじめ文化は無条件根絶させなければならない。

2. 男たちだけが犠牲を強いられる時代に突入中
　責任と義務は果てしなく多く、政治や社会の中で、恩恵のあるものまで少なくなっている。

3. 貧しさの継承
　左派政権によってさらに貧富の格差が広がる。
　アパート1戸が大体5億ウォンもする。
　金大中、盧武鉉、文在寅の時代に、実に、平均60%以上跳ね上がったことになる。

4. 左派によって希望のない時代が到来した。

5. 物質万能主義と、女たちの利己主義を知らないまま、半ば騙されて結婚して、男は不幸な人生を送ることになる。
　それによって男性の自殺者が増えた。

6. 高齢者たちの生ける世界はない。
　世界の高齢者自殺率1位が韓国である。
　彼らに生きる希望を与えなければならない。

7. そして若者の生ける世界もない。
　経済発展させて良い働き口が出てくる世の中が来るべきだ。

8. 右派政権20年以上は続かなければならない。

9. 資本主義と社会主義を絶妙に結合させる右派の新しいリーダーが登場しなければならない。
　朴正煕や、全斗煥のような...

10. 金大中、盧武鉉、文在寅ががん。

韓国の「うつ病指数」がOECD国家中一番高いことをまとめた韓国の番組。

2020年の3～4月の間に15ヶ国を調査した結果としてOECDが発表している。

調査方法が国によって異なったり、自身の精神状態について回答する姿勢も違っていたりするため、各国間の直接比較は困難だが、表によると抑うつの有病率は韓国は36.8％とダントツで一位。

日本は低い順から数えた方が早いが、17.3％の数値はコロナ前に比べて倍になっている。

何でも一位でないと気に食わない韓国だが、このデータに関しては洒落にならないようで、あちこちから落胆のコメントが寄せられている。

コメントを読んでいると、日本はまだましだということがよくわかる。

怒羅権（ドラゴン）は、日本の首都圏を拠点とする、中国残留孤児の2世らを中心とした、ストリートギャング、不良グループ。

2011年から、警察庁は怒羅権をチャイニーズドラゴンと呼称を決め、カタカナ表記するよう通達している。

これは暴走族集団としての怒羅権の活動が広範化していることを踏まえ、総合的犯罪集団としての位置付けを意識したものと考えられる。

2013年には準暴力団の認定を受けている。

韓国人女性が何か国か旅行しているときにドイツでおこったことについて話している。

ドイツの空港でテロなどが起きたらいけないため乗客の荷物をくまなく見ていたという。

中身もすべて出している状態だったそうだ。

険しい表情の検査員だったが韓国のパスポートを見せると雰囲気が変わったらしい。

その時の女性の持ち物はエコバックと簡単なカバンだったという。

見せましょうかと見せると上からちらっとだけ見て、なぜ来たのかなど質問されそれで終わりだったという。

他の中東アジアの人には厳しい検査をしていたが韓国のパスポート一つでゆるくなったと驚いていた。

このビデオでは、日本人に「最も魅力的な女性がいる国はどこですか?」と尋ねました。

みんなはなんと答えたのか見てみましょう。

日本人が韓国に来て韓国のトイレを見て驚いた理由を話している。

１、最新式のトイレだという事

２、トイレにトイレットペーパー用のゴミ箱がある事

３、女性用のゴミ箱がある事

４、マナーベルがある事５、どこにでもトイレがある事　

他にもいつも掃除をしている人がいることや掃除の管理表がどのトイレにもしっかりあることが驚いたと言っている。