韓国とアメリカの家庭教育を比較する韓国の番組。

韓国とアメリカの子供に単語を出題し、文字を並べ替えて正しい単語を答えさせるテスト。

アメリカのお母さんは子供が考えている間、もしくは作業している間は一切口出しせず、じっと子供の様子を見守り続けている。

方や韓国のお母さんは子供に事細かくヒントを与え、終始答えを促そうとしている。

どちらのお母さんが子供の教育、発育、知育にとって有益であるかは一目瞭然。

こんな教育方針だから韓国ではいつまで経ってもまともな人間が育たないのである。

最近、海外の自転車ライダーの間で注目されてある自転車旅行地は世宗市。

自転車道太陽光発電所である。

韓国や日本をはじめとする東アジア地域は、地面に大量に太陽光設備を設置することがあり、これが住民と政府間の軋轢や災害を引き起こす危険性なので論争が多かった。

太陽光パネルを大量に設置するには木を切り落とす必要があり、反対が多く、この代案として出てきたものの一つが自転車道路事業であった。

世界で初めて自転車道路の太陽光発電施設を設置し、自転車利用者には日差しと雨を遮断してくれる便利さを提供して国レベルでは土地利用率の向上と共に太陽光発電に新しいモデルを提示することができたので、その当時非常に奇抜な事業であった。

独創的なアイデアに世界的にも大きな注目を集めたが、外国の大手コミュニティや動画サイトなどでも話題の中心であった。

あるユーチューバーが掲載した世宗自転車道路を上空でドローンで撮った映像は高い再生数を記録し、自転車愛好家たちの目をとらえた。

海外のネチズンたちは

"私が住んでるところにもあったらいいな"

"私の国は運転者たちの状態があまり良くないのであんな自転車道を止めてはいけない"

"韓国はもう22世紀に住んでいるんだ。"

など羨ましがる反応を見せた。

そしてかなり多くの人がこの自転車道路を
走行するために喜んで韓国へ来た。

YouTuberたちの意見を総合してみると、
道路の上だけども人々が思うようにとてつもなくうるさいわけではない。

また、レールがしっかりしており、危険からある程度守ってくれそうだと言いながら、ある程度熟練したライダーたちにとっては走りやすいコースだと推薦した。

環境専門家らの反応も悪くない。

ノルウェーのエリック・ソライム元環境省長官は、
韓国の自転車道路太陽光発電所は、自転車利用者は太陽から保護されて交通から隔離され、国はクリーンエネルギーを得る一石3鳥の効果があると絶賛した。

総合的に言えば
韓国の世宗自転車道路は最初から短所がないとはいえないが、短所を相殺するほど長所が大きいというのが海外のネチズンたち、そして専門家たちの結論であった。

今日は私が生きていて、韓国人男性と結婚するなという言葉を本当に唯一、その言葉を言う人が日本人の友達のお母さんだった。

韓流が流行り、韓国の男性に対するロマンが日本の女たちの間でささやかれている。

韓国の男性が日本に留学をして韓国人ということで人気になるという話も聞く。

それくらい本当に韓国人に対するロマンがあるようだ。

韓国好きな女性たちは韓国ドラマのような恋愛をしてみたい。

韓国ドラマみたいなデートをしてみたい。こういうのが本当の女性たちじゃないんです。

周りの人たちも韓国人男性ははマナーがあって本当に優しくて本当によくしてくれるよね。

と言い、韓国人男性と付き合いたい、男を紹介してもらおうか。

こういう話をする人がすごく多い。

私のお母さんも在日と結婚して母さんのお姉さんも在日韓国人と結婚した。

なのでそういうのを見ながら、私は韓国の男にロマンをもっていた。

高校の時、こんな話をお母さんが友達のお母さんにしてみたのだが、その時、その友達のお母さんが言った一言、韓国人男性とは結婚するなという言葉だった。

私は生きていて、そんな話をされる方を初めて見たため、なぜそんなことを言うのか不思議だった。

しかもそのお母さんも在日との結婚を選んだ日本人と在日のハーフの子供を持つ人だった。

それでそのお母さんがなぜそう言うかというと、そのお母さんは本当に日本人として生き返ったし、韓国文化について知ることがない状態で旦那の家に行ってたくさん苦労されたそうだ。

何も知らない文化、何も知らない状態で結婚して外国に住んでいる訳でもないし、日本で在日と結婚した。

しかし、何も今まで見たことのない祭祀(お盆のようなものだが、親戚が集まってご飯を食べたりする)を全部しないといけないのに、姑にもっと怒られて、お姉さんたちに気も使わなければならず、とても苦労したそうだ。

笑いながらした冗談話ではあるけど、私はそれを聞いた時、たくさん苦労されたんだなと感じながら、私も韓国に住んでいて、旧正月やチュソクを送ったが、その時、女性の方がご飯をたくさん作って、お母さんたちが本当にたくさん準備していた。

韓国に２０年以上住んでいる女性が韓国で住んでいて変わったことなどを話している。

韓国に来て変わったことは、一つ目は性格がせっかちになったこと。

二つ目は声が大きくなったこと。

三つ目はジェスチャーが変わったこと。

四つ目はご飯のスタイルが変わったこと。

これについて詳しく話している。

日本人でも韓国に長く住んでいたら韓国人のようになることを話した。

日本に行くときはスイッチを入れて日本人らしくするようにしているらしい。

韓国に長期間住んでいる日本人が日本と韓国のお風呂についての文化の違いを話している。

日本ではトイレと浴室と洗面台がバラバラにある事。

韓国はすべてが一つになっていることを説明している。

それについてのいい面と悪い面を話した。

日本には２４時間水をためて追い炊き機能があることも説明した。

他にも沐浴に対しての考え方の違いを紹介した。

日本人からしたら韓国の温泉は新世界だと話した。

不買運動が行われていた時に日本に観光に行った韓国人が日本ではどのような状況なのかを教えている動画だ。

東京について韓国語の看板や観光に来ている韓国人も多いと伝えている。

温泉に行っても神社にお参りに行っても韓国語の看板がたくさんあることを伝えた。

不買運動の時期だったが日本では他の場所でも韓国看板や韓国料理屋さんなどが多いことを伝えられた。

また、現地の人に不買運動について質問していたが、日本では不買運動は全く感じないと答えていた。

日本に行く韓国人は右肩上がりでたくさんいることが話されている。

日本は６．２５戦争で生き残った国だと言われている。

日本の観光地は韓国人のおかげで経済が回っていて、地方の温泉ですら韓国語表記や韓国語が話せるスタッフが配置されるくらい韓国に頼っているという。

その観光を韓国国内に戻すと韓国の経済はもっと回り、不買運動も成功するという。

今までの不買運動は一度も成功されたことはなく、意味のないものだと言った。

今日は日本人の祖母にサムギョプサルを作ってみる。

【投稿主】
おばあちゃんサムギョプサルたべたことあるよね？

【祖母】
忘れた

【投稿主】
豚肉を焼いて作ってみるから食べてみて！
よしじゃあ今から準備したいと思います

【祖母】
お願いします

長ネギとニンニクを切る祖母
塩とごま油とあと唐辛子をちょっとだけ混ぜてソースを作る。

換気扇を回して窓も開けて準備OK
大きいバラ肉を鍋に乗せて、焼いて行く。

焼き目がついたら肉をハサミで切り、端に寄せて、肉の油でニンニクを焼く。

祖母はサイダー、投稿主はソジュで乾杯。

長ネギとキムチを入れる。

焼き目がついたらキムチを切る。

そしたら食べれるようになった。

まずはサムジャンを肉に載せて食べてみる。

【祖母】
美味しい、ホクホクだ。

次はキムチと肉を一緒に食べる。

これもとても美味しい。

次はレタスにエゴマの葉に肉とキムチを包んで食べる。

【祖母】
一口で食べちゃうわ
おいしい！！！

こうして乾杯しながらサムギョプサルを楽しんだ孫と祖母

全世界的にインフレ危機だというニュースをたくさん見るだろう。

毎日前日物価が上がる。

日本は物価が上がるという概念がほとんどなかったが、最近毎日、何かが上がっているため、大騒ぎだ。

日本での財テクは節約だ。ニュースでもお金を節約してください。あなたはその節約をもう一度振り返らなければなりません。

そのような声が聞こえる。

食料品だけでなく、ガソリンや電気代が日本は毎年上がっている。

日本はほぼ30年近く経済が成長していない国で、デフレーションが止まらない。

日本人がもらう給与は変わらず、物価のみ上がっている。

特に最近コロナ時局、その次に海外他国のインフレーション影響を今現在日本も受けている。

それならば、アメリカの株式に投資するなど、投資しなければならないのに、それをあまりしない。

日本人の性向上、元金保障をかなり重要視するため、挑戦的な財テクをしないのだ。

お金をどう維持するか、どうやってお金の流出を減らそうかとよく考える。

あるマートでは半額でマスクを売っている。これは訳あり品である。

つまり、使うのに問題がないのにケースがつぶれたり破れたり、あるいは少し欠陥がある。

一般商品は売れないもの、それを卸売りで集めて売っている。

インターネット上でも賞味期限の近い食料品を安く売るサイトが大人気だ。スーパーに置いておくには賞味期限が過ぎるかもしれない。

このように、訳あり品があっても、今のように不景気だと、じゃあ買おうかなと思うようだ。

これはまだ、正常な範囲だが、マルヤスというスーパーでは賞味期限を超えたものを売っている。

実は日本は製品の賞味期限が2つあり、賞味期限と消費期限だ。

つまりここでは賞味期限が過ぎた製品を売るのだ。

ここでは通常でさあり得ない価格でたくさん売っている。

そして食糧だけでなく、服もそうだ。

日本経済新聞の2021年9月の記事で、
この服はどうしてこんなに安いのかと一つ特集されたひとつの店がある。

日本で全国的にものすごく有名になった。100円～500円で新品の服を売っているのだ。

安い秘密が、ブランド名とサイズの記載されたタグがないためだ。

この洋服屋さんはここにあるこのタグを全部切ってしまう。

ちゃんとした服だが、ここにある服はブランドはない。

日本にある色んな洋服店がたくさんあるが、アウトレットでも売れなものを捨てたくないが、安く売るとブランド力にダメージがあるため、ブランドを守るために、ここに出すのだ。

節約は悪いことではないが、日本で言う財テクというのは、投資を好む韓国の人たちは想像もできないほど突き進んでいる。

芸妓は、舞踊や音曲・鳴物で宴席に興を添え、客をもてなす女性。

芸者・芸子のこと。

酒席に侍って各種の芸を披露し、座の取持ちを行う女子のことであり、太夫遊びが下火となった江戸時代中期ごろから盛んになった職業の一つである。

南アフリカにあるLGの工場が燃えた。

人的被害はなかったとする。それを知った日本の企業は拍手をして喜んだとする。

日本不買運動で一番打撃があった企業はホンダとニッサンだった。

ホンダは他の会社にはまだ追いついていないという。

ホンダは韓国のLGと手を組んむことにしたという。

日本はLGの工場が燃え喜んでいたがそうはできない状況になったと説明されている。

まず私の父が在日であることは皆さんにたくさんしてきたが、私が外国籍なのに韓国人と同じようにに韓国で生活できるf-4ビザという在外同胞ビザを持っている。

家族の中で元々韓国国籍の人がいたり、それとも祖父母が元々韓国国籍など、3代までその子たちのランf-4ビザを受けることができるのだ。

韓国は血統が韓国ならば寛容な国だ。

在外同胞の場合は韓国国籍でも軍隊は行かなくてもいいが、10人に7人は行くと言う。

お母さん、お父さんが軍隊は必ず行ってこいという話をして行くこともあるし、あるいは自分が韓国から軍隊に行くできる資格もあるが、国のために行かないといけないんじゃないかと思って行く子たちもいる。

それを見て、それがまさに愛国心なんだと感じた。

韓国が在外同胞にも優しいから愛国心を持つのだろう。

さらに韓国では国が様々な国家奨学金をくれる。返済の必要もない。お母さんとお父さんがここにいなくて一人で暮らしてるのに韓国に帰ってきたと言う理由でその奨学金をくれるのだ。

私が母に韓国では、奨学金はもらえるし、登録金もいらないと話をしたら、母が韓国国籍に変えてきなさいと言った。

元々お父さんが韓国国籍なんだから変えられるだろうと。

韓国に住むなら韓国国籍に変えなさいという話をした。

なので私がその時、そうしようかと考えた。

日本人のお母さんが日本国籍を捨てて韓国国籍に変えようとさせるくらい韓国を推している。

私が韓国の愛のことについて話してみたが、愛国心がなぜ生まれるかというと、それだけ国から愛されるから愛国心があるんだと感じた。

韓国人と結婚した日本人女性が質問に答えている。

韓国に来る前の韓国人に対してのイメージや韓国人男性に対する今のイメージを話した。

韓国に来る前はkpopアイドルのようにダンスがうまい人が多いイメージだったと話す方もいた。

今の韓国のイメージは情が多く優しいイメージが多いという。

今の旦那さんについてどんな人なのか三人が話した。

韓国人と結婚したら起こる事などを詳しく話した。

その中でもキムジャンは必ずある事らしい。

日本人の両親も韓国のキムチや韓国料理が好きだという。

日本は職場で小さな給料をもらって税金を払う人たちに過酷で、長い間年金をもらって富を蓄えておいて、そういう人たちには寛大な国だ。

日本の庶民たちが支援金のため怒る理由だが、日本で毎日そのニュースに出てきたものが一つある。

何かというと、お金を配るという内容だ。

すべての人にお金をばらまく時は、こんなに雑音が出ないが、誰かにあげて、誰かにあげないと言い、話題になった。

そうすると、困っている人にだけお金をあげるということだと感じることができるが、基本的に合っている。

コロナになって所得も減ってお金がない生活が大変だという庶民がたくさんいる。

そういう庶民のために、今回日本の政府がお金を配ると言ったが、人々の腹が立ったのは庶民たちだ。

これが重要なのだ。なぜ庶民にお金を配るといいながら、本当は庶民はお金をもらえないのだ。

メディアもこれを知っている。

そういう色々なニュースが出てきて1番意見がたくさん出ている。

fnnプライムオンラインニュースでは、日本政府、住民税費と税金世代の5万円程度のお金を配るといった。

対象はは住民税非課税世帯だ。

日本で補助金の話になるとよく出る言葉がこの非課税世帯だ。

1600万世帯が対象になると言うことは、日本における非課税世帯が1600万もあるということだ。

日本は今、計5千100万世帯が日本はある。しかし1600万世代にお金を渡すと言うとほぼ30%金をばらまくということだ。

ちょっと驚きなのが、日本のほぼ3分の1近くが住民税は払わない人たちなのだ。 日本人は、一生懸命働けば働くほど政府から助けられないっていうのはちょっと不公平じゃないかと言うそうだ。 住民税を一生懸命払って会社に勤めている人は今回補助金対象から外れるのだ。

障がい者や、生活困窮者ももちろん対象なので、それは仕方ないが、実はもう一種類の対象の人たちがいる。

それは65歳以上の年金受給者の場合は155万円以下で住民税が非課税になる。

配偶者を扶養している年金受給者の場合は年収210万円以下で非課税になる。

つまり、日本で年金で暮らしている方々はすでにほとんどが住民税を払わない方々だ。

そういう人たちが対象になっているため、さ1600万世帯という数字が出てくるのだ。

も物価の上昇で大変な庶民のためにお金をばらまくと言ったのに、実際は老人たちを対象にお金をばらまくという政策として行われるのだ。

私たちは生きるために仕事をしなければならない。仕事をすれば税金が生じる、そうすると今回のように補助金がもらえない。

そのため、若い世代が怒っているのだ。

だから日本では基本的に高齢層がお金をたくさん持っている。高齢層が貯蓄をして、お金を転がさないから日本経済が蘇らない。

本当に高物価対策として金をばらまくのではないだろうと思うしかないだろう。

今回の一番大きい理由の一つが岸田総理の支持率のためだ。

安倍元首相を国葬の費用が16億6000万円になる。

これに対して日本人たちがかなり多く反対するそうだ。

日本人の多くは、ブラック企業で少ない給料で生活しているのに、そういう方たちには何の支援もなく、投票率の高い老人たちだけにパフォーマンスをする岸田総理。

日本の若い貧困世帯は住民税も払って支援もされないのに、老人世帯は無条件で支援をたくさん受けられる現状はいかがなものか。

日本在住の韓国人が地方都市の山奥にある無人の「成人用品専門店」を訪問する番組。

交通量の多い山沿いの道路（国道かな？）にポツンと立つそのお店。

一見公衆トイレか貸倉庫のようにも見える。

入り口は目立たぬように？か、山側の見えない所にあり、入ると中は真っ暗。

スマホの明かりを照らして見ると、店員は不在で自販機のみの営業。DVDやサプリをはじめローションやら何やら文字にはできない商品が（成人向けガチャガチャなどマニアック過ぎるものも）販売されている模様だが、お金を入れても反応しない。

夜にのみ営業しているのでは？と判断した投稿者は退勤時に改めて訪問。

中は電気が点いており「営業中」だった。やっぱり日本は韓国よりも先進国かつ「性進国」だと納得させられるのであった。